2015年09月07日
東海大付属「諏訪」高等学校に行ってきました。
先日、私立東海第三高校の学習塾対象高校説明会に行ってきました。
2016年には、これまでの校名「東海大学付属第三高等学校」を
「東海大学付属諏訪高等学校」に改称することになり、
例年以上の活気を感じる内容でした。
これまではどちらかというと「部活に打ち込むための学校」という印象が強く、
大学入試についてはあまり無理をせず東海大に行ければ良しという印象でした。
しかし、改称を機に国公立や私立難関大への進学を積極的に目指していくというお話でした。
説明会のあと、校長先生と直接お話しする機会がありましたが、
「数年後には、まず国公立合格者を10名以上輩出し、真の文武両道を目指す!」と力強くおっしゃっていました。
心から期待しています!
改革の主なポイントをまとめてみました。
1.放課後の補習で希望者全員が無料で映像授業(ベネッセと提携)などを受講できる。
2.学習時間を確保するために土曜日を隔週で授業日とする。
3.従来の理数科とは別に国公立文系も視野に入れた特別進学コースを設置する。
地元の中学生にとっても県立高校にとっても刺激のある改革だと思いました。
2016年には、これまでの校名「東海大学付属第三高等学校」を
「東海大学付属諏訪高等学校」に改称することになり、
例年以上の活気を感じる内容でした。
これまではどちらかというと「部活に打ち込むための学校」という印象が強く、
大学入試についてはあまり無理をせず東海大に行ければ良しという印象でした。
しかし、改称を機に国公立や私立難関大への進学を積極的に目指していくというお話でした。
説明会のあと、校長先生と直接お話しする機会がありましたが、
「数年後には、まず国公立合格者を10名以上輩出し、真の文武両道を目指す!」と力強くおっしゃっていました。
心から期待しています!
改革の主なポイントをまとめてみました。
1.放課後の補習で希望者全員が無料で映像授業(ベネッセと提携)などを受講できる。
2.学習時間を確保するために土曜日を隔週で授業日とする。
3.従来の理数科とは別に国公立文系も視野に入れた特別進学コースを設置する。
地元の中学生にとっても県立高校にとっても刺激のある改革だと思いました。