2020年06月09日
みなさんの自治体、「第2波」への備えは整いましたか?
塾生である前に、地域で生活し、地域の学校で学ぶ子どもたち。
長期に渡る「一斉休校」を通して、改めて「学校教育」の大切さを痛感しました。
だからこそ、地域住民の一員として、地域の教育のあり方にも関わっていきたいと考えました。
・・・ということで・・・
みなさんの「声を束ねて行政に届ける活動」を始めました。
ぜひ、最後までお読みいただき、活動への賛同を頂ければ幸いです<(_ _)>
「こどもの学びを広げ隊」
~「賛同者&ご意見」募集のお願い~
新型コロナウイルスの影響は、こどもたちや学校を取り巻く環境に大きな影響を与えています。
3月からの一斉休校、5月からの分散登校(寺子屋すくーる)、6月からの学校再開。
これって、いったい、「どこで、どのように」決められているんでしょうか?
親やこども、現場の先生たちの要望や不安の声は、どこまで届いているのでしょうか。
意見や提案を、個人で教育委員会などに届けるのはハードルも高いし、受け取る側も個別の問題として捉えて対応しがちです。
「小さな声」をたくさん集めて、「大きな声」として届ける方法はないだろうか。
そこで、私たちは、こどもたちのことをみんなで考え、それを市の人たちに届けるために、
「こどもの学びを広げ隊」を立ち上げることにしました!
この秋にも来るかもしれない第2波に襲われた時、「学びの保障」はどうなるのか。「双方向型オンライン授業」ができる体制づくりや、休校中の子どもの「居場所」、仕事を休めない「保護者のみなさんのサポート体制」は使いやすいものになっているのだろうか。
今回の事態をきっかけに、こどもの学びや育ちに関して、市民の声をしっかりと届けることができる仕組みや、保護者や市民(できればこどもたちも)に加え、医療やICTの専門家なども参加できる、「オープンな協議の場」を作ることができたらと考えています。
この活動に、賛同してくださる方は、ぜひ「こどもの学びを広げ隊」の隊員になってください。また、茅野市外の方も、ぜひ応援団としてご意見やご感想をお寄せください。
保護者、地域の方、こども、学生、先生など、どなたでも大歓迎です!
※下記リンクより参加用「申し込みフォーム」にジャンプできます。
https://forms.gle/1HgU95ubeWQPZ9Nu9
長期に渡る「一斉休校」を通して、改めて「学校教育」の大切さを痛感しました。
だからこそ、地域住民の一員として、地域の教育のあり方にも関わっていきたいと考えました。
・・・ということで・・・
みなさんの「声を束ねて行政に届ける活動」を始めました。
ぜひ、最後までお読みいただき、活動への賛同を頂ければ幸いです<(_ _)>
「こどもの学びを広げ隊」
~「賛同者&ご意見」募集のお願い~
新型コロナウイルスの影響は、こどもたちや学校を取り巻く環境に大きな影響を与えています。
3月からの一斉休校、5月からの分散登校(寺子屋すくーる)、6月からの学校再開。
これって、いったい、「どこで、どのように」決められているんでしょうか?
親やこども、現場の先生たちの要望や不安の声は、どこまで届いているのでしょうか。
意見や提案を、個人で教育委員会などに届けるのはハードルも高いし、受け取る側も個別の問題として捉えて対応しがちです。
「小さな声」をたくさん集めて、「大きな声」として届ける方法はないだろうか。
そこで、私たちは、こどもたちのことをみんなで考え、それを市の人たちに届けるために、
「こどもの学びを広げ隊」を立ち上げることにしました!
この秋にも来るかもしれない第2波に襲われた時、「学びの保障」はどうなるのか。「双方向型オンライン授業」ができる体制づくりや、休校中の子どもの「居場所」、仕事を休めない「保護者のみなさんのサポート体制」は使いやすいものになっているのだろうか。
今回の事態をきっかけに、こどもの学びや育ちに関して、市民の声をしっかりと届けることができる仕組みや、保護者や市民(できればこどもたちも)に加え、医療やICTの専門家なども参加できる、「オープンな協議の場」を作ることができたらと考えています。
この活動に、賛同してくださる方は、ぜひ「こどもの学びを広げ隊」の隊員になってください。また、茅野市外の方も、ぜひ応援団としてご意見やご感想をお寄せください。
保護者、地域の方、こども、学生、先生など、どなたでも大歓迎です!
※下記リンクより参加用「申し込みフォーム」にジャンプできます。
https://forms.gle/1HgU95ubeWQPZ9Nu9
Posted by planus at 23:31│Comments(0)