2014年07月29日

今年は爽やかな「夏塾」!



なんだかクーラーいらないくらい涼しいですね。

不思議な天気が続きます。

さて、

一日遅れのご報告になりましたが、

プラナスの夏期講習会「夏塾」が始まりました!

夏休みが短いこの地域ですが、

高校受験生には「全40コマ」必修でがんばってもらいます!

わたくしも「全72コマ」、倒れないようにがんばります(^^)/
  

Posted by planus at 16:07Comments(0)塾でのあれこれ

2014年07月11日

「好奇心を育てるには」シリーズの最後に

実はうちの塾は小1、小2は募集していない。
小3、小4もせいぜい週1回の授業を勧めている。

このシリーズを自分でまとめながら、
自分の意図に自分で気づかされた気がします。

やっぱり、子どもには、まず『遊んでほしい!』

長い目で見たら、できる子はやっぱり『遊びが足りてる!』

宮崎駿は「トトロを何回も見るくらいなら、外で遊べ」と言っていました。

東京大学名誉教授・養老孟司は「森には教科書の何倍も学問が詰まっている」と…

高校受験生や大学受験生には、今更そんなアドバイスをされても…と怒られそうですが…

それでもやる気や好奇心や遊び心の大切さに気づくことは、
成績が伸び悩んでいる人にとってはスランプ脱出のきっかけになるかもしれない。

そんな風に自分に言い聞かせたいと思います。

最後は得意の引用で(^^;)

週刊朝日で開成高校と灘高校の校長が対談するという企画がありました。
その中の開成高校、柳沢幸雄校長の言葉です。

「大人は子どもの自由な好奇心を邪魔してはいけません。虫が好きな子に、それをやめさせて「算数の勉強をしなさい」ではダメです。親も教師も、本人が努力してできるようになったことを見つけて褒めてあげましょう。これは甘やかしではありませんし、子どもの安心感と信頼感につながり、ますます力が伸びます。」

~引用終わり

ここまで、だらだらと長い本シリーズにお付き合い頂きありがとうございました。

夏期講習会に備え更新が滞ることが増えるかと思います。

次はどんなテーマになるか悩みながら、暑い夏を乗り越えたいと思います。

もし「こんなことを聞いてみたい」とか、お勧めのテーマでもあれば、

お気軽にメールかコメントをください。

これからも、よろしくお願いします。

  

Posted by planus at 18:31Comments(0)好奇心を育てるには

2014年07月04日

大人の階段の~ぼる~♪

ある社会が大キライだった中3女子の話です。

地理なんて必要ない、
歴史なんてやる意味が分からない…

そんな言葉しか出てこなかった教え子がいました。

ところが!

ある時期から急に歴史の話題に乗ってくるようになりました。

それまで、「家康とか知らね~し」ぐらいだったのに、
家綱だの家宣だの中学生には必要ないくらいのレベルで
会話ができるようになってきました。

理由は当時放映されていたドラマでした。

他の教科とちがって、社会は大人の教科だと話しました。
言い換えると、リカバリーしやすい科目とも言えます。

もっと早く「まんが日本史」や「まんが偉人伝」、「信長の野望」…
そんなものにでもはまっていれば良かったのですが、

ルネサンスの絵画に興味を持って世界史にはまる大人がいるように、
急に社会が好きになる人は少なくありません。

まんがでもドラマでも旅行でも、あの手この手で興味を持たせることが近道です。

一見、社会と関係なくても、
サッカー好きなら地球儀片手にW杯を見る、
旅行に行くときくらい、一緒に地図を見て寄る場所を考える…

とにかく、大人の役割は「きっかけづくり」です。
「いいから教科書、よく読んで覚えなさい」は逆効果だと思います。

その意味ではいわゆる「いい先生、おもしろい先生」との出会いが、
社会では特に「大きなきっかけ」になることも多いと思います。

ただし、ここでも、その子が持っている好奇心、基礎やる気力は必要ですよ!

次回は、このシリーズの最終回になる予定です。
  

Posted by planus at 18:32Comments(4)好奇心を育てるには