2023年02月01日

2023新年度生、募集開始のお知らせ!

まだまだ寒い日が続きますが、
春に向けて、動き出しましょう!!

文字だらけの地味な広告になってしまいましたが、
その分、気持ちがこもった広告です(^^)/

下記のサムネイルをクリックすると拡大してご覧になれます!













ご不明な点などは、メールやお電話で、お気軽にお問合せ下さい。




  

2022年09月20日

2学期の募集状況

いつの間にか秋、今年も残り3か月と気づいて、
びっくりしています。

おかげさまで、一部のクラスが定員となりましたので、
本年度の募集を一旦停止させて頂きます。

小学生(curioコース、基礎トレクラス)
中3生(グループレッスン)
高校生(小人数個別レッスン)
松本クラス(全学年)

以上のクラスは募集は停止になります。

他に、中1生(グループレッスン)の募集が、
残り若干名となります。


引き続き、よろしくお願い致します<(_ _)>  

2022年05月12日

Planus松本クラス×信州大学

この春に始動した「松本クラス」・・・

早速、うれしい化学反応が起こりそうです。

今回、ご縁があって信州大学の理学部や教育学部の学生さんたちに、
算数・数学に関するイベントを開催してもらうことになりました。

題して「数学×算数 ~不思議な足し算問題編~」

大人でも苦労しそうな「高校数学」の、ある難解な単元を、

「図形パズルや積み木」を使って、小中学生でも楽しく学べるようにアレンジしてくれるそうです。

塾の子どもたちはもちろん、密かに、私自身がとても楽しみにしております(^^)

さらに!

なんと、その実践の成果は、後日、
「日本数学教育学会」に提出されるとのこと!!

いやぁ、たのしみ、たのしみ・・・







  

2022年01月31日

2021年09月17日

宿題で算数が苦手になる?

「最近、宿題をイヤイヤやるようになった。だから余計に時間がかかる。内容も分かってないかもしれない。」

・・・そんな相談を受けることがあります。

そんな時は、お子さんの宿題の内容をよく観察してみてください。

「小4のわり算の筆算」を例に説明します。

「6436÷247」という、たった1問を解く場合でも…

1. 6436÷247
2. 2×7
3. 2×4
4. 2×2
5. 14+80
6. 94+400
7. 643-494
8. 1496÷247
9. 6×7
10. 6×4
11. 6×2
12. 42+240
13. 282+1200
14. 1496-1482

ざっと、これだけの過程を組み合わせて解いています。

2桁、3桁の足し算、引き算を細分化すれば、

さらに多くの計算過程の組み合わせとも言えます。

今までと同じくらい大きさのプリントに、

今までと同じくらいの問題数、例えば10問が宿題だとしても、

その中に、14通り以上の加減積商が隠れているとすれば、

四則の問題を「140問」解いているとも言えます。

これは、学校の先生にも配慮してほしいことですが、

宿題の難易度と分量が、その子にとって最適なのかというのは、

子どもにはなかなかわかりません。

ときには、親の方でコントロールしたり、

学校の先生に宿題を少し軽くしてもらうよう交渉したり、

何よりも、子どもが自信を無くしたり、

算数がキライになったりしないように、

適切な声掛けをすることが重要になると思います。



  

2021年06月29日

保護者の方からいただいたメール

先日アップした塾ブログを読んでいただいた

別の保護者の方からメールをいただきました(^^)/

以下、メールより引用~

いつもありがとうございます。

~中略~

先生、こないだの分数のわり算のブログ見ました!

〇〇〇にも同じ問題出したら、紙を持ち出してきて、

『せんぶんず』なるものを書き、分数のわり算使わずに、

スラスラと解き、説明してくれました!

なんか、以前の〇〇〇からは、考えられない姿に、

夫婦でびっくりしてしまいました。

こういう考えができることが、タフな学力なんですよね。

村上先生の教え、最強です!

本当にありがとうございます。

~以上、引用終わり

「ママ算数」のコンセプトの1つは、

お母さんたちが「算数っておもしろいかも」って思えると、

子どもたちも「算数に興味を持つようになる」ということなんですが、


数年前から「ママ算数」を続けてきて、振り返ってみると、

「ママ算数」に参加した上で、プラナスに通うようになってくれた子どもたちって、

やっぱり算数が好き(得意)になってるなってこと(^^)

今回、いただいたメールを読んで、

ご両親がブログをきっかけにして、

お子さんと算数の話をしてくれたこと、

その生徒が「せんぶんず」なるものを使って、説明してくれたこと、

それを、ご両親が微笑ましく聞いてくれたこと・・・

そういうの全部が、ママ算数やcurioなどを通して、

プラナスが描いている「楽しい学び」の姿だなぁと思って、

とってもうれしくなりました(^^♪




  

2021年06月28日

小6「分数のわり算」の文章題は分数で解けないのが普通?(後編)

さて、前回のブログの後編です。

よろしければ、前回のブログをご覧になってからお進みください。

きっかけとなったのは↓の問題でした。





小中学校のカリキュラムは「計算」から入って、

その計算を利用した「文章題」に移るという進行が一般的です。

でも、よく考えてみると、おかしくないですか?

解決したい問題があって、

そのために必要な道具を用意する方が自然だと思いませんか?

例えば、

野球をやりたいのかサッカーをやりたいのか決まってもいない小さな子どもに、

「いずれ、役に立つはずだから」と筋トレだけやらせようと思いますか?


前回、取り上げた文章題、問題文の中には分数は出てきません。


塾に通っている清陵生の解答はこうでした・・・

60:80=X:240

3:4=X:240

4X=720

X=180

よって180㎥

※「本当は最初の式で80の3倍が240だから、

そのまま60も3倍して180で良くない?」とアドバイスしておきました。


ある中学3年生はこうでした。

240÷80=3

3×60=180

塾に通う小6生の、今回の考え方と同じですね。

時間の単位換算ができて、整数のわり算とかけ算が使えれば、

シンプルに解けるはずの問題を、

なぜ、

「その単元だから」という理由で無理やり「分数のわり算」で解かなければいけないのか?

しかも、

仮に、「分数のわり算」の方が、この文章題を解くのに有利で分かりやすい解法だとしたら、

中学生や高校生も「分数のわり算」で解く子が多くなるはずではないでしょうか?


もう一人の甲陵に通う高校生が、こんなことを言ってくれました。

「文章題から考えてないですね」

さすが、プラナスに長年通っている生徒!(自画自賛)

そうなんです、計算のやり方だけ練習させて(しかも、あまり訳もわからずに)、

その後、体裁を整えるために、「さぁ、分数のわり算を使って文章題を解きましょう」となるので、

なぜ、その文章題を解くために「分数のわり算」が適切なのか、

本当に、それが最善の解き方なのかと考えることなく、

その場は、何となく数字を見つけて、

分数のわり算で解くという「一種の公式」に当てはめているだけになっているのです。

結果として、いずれ、複数の単元をミックスして文章題を出題されると、

「どの道具を使えばいいのかわからない。計算は得意だけど、文章題はキライ。」という子どもが

どんどん増えてしまうのです。

高校生が代弁してくれたように、

算数・数学にとっての基礎力とは「計算」ではなくて

「文章題」の理解や概念の理解だということに気づいているかどうかが、

算数・数学を好き(得意)になるかどうかの大きな分かれ道なのです。


  

2021年06月25日

小6「分数のわり算」の文章題は分数で解けないのが普通?(前編)






写真は「小6の分数のわり算」の単元テストです。

みなさんなら、この問題をどう解きますか?






これが「分数のわり算」の単元テストだって知っていれば、

何となく、

240 ÷ 80/60 = 240 × 60/80
            =180

と、出せる子もいるかもしれません。(時間を分数で表すことができれば)

でも、

この式を見て、その意味していることを説明できる6年生は、

とても少ないと思います。

試しに、

優秀な高校生2名に、この問題を出してみました。

二人とも、分数のわり算は使いませんでした

そして!

プラナスに通っている小6生も分数すら使わずに、

「180」という答えにたどり着きましたicon22

(単位は㎡と㎥をまちがっちゃいましたがface08

答えがわかった後、これは「分数のわり算」の単元テストだしなぁ・・・

と、不安に思って、後付けで「分数の式」を書こうとしたようです。。。けなげ(笑)

この出来事から、日本の「算数のカリキュラム」全体に見られる、

計算至上主義計算力神話の大きな問題点が見えてきます。

長くなってきたので、その辺りを次回のブログで触れてみたいと思います<(_ _)>
  

2021年06月17日

茂木健一郎さんの動画を見て

久しぶりに「curio」の話題を1つ。

プラナスの小学生低学年コース「curio」は、

パズル形式の教材を中心に、「地頭」を楽しくきたえることを目標にしています。

動画の中で語られていることは、ほぼ「curio」が考えていることと一致していました。

しいて、少し考え方が違う点を挙げるなら・・・

高校生になって受験用に大量の単語を覚えなくてはならない段階になった頃には、

それくらいのことには対応できる、タフな「地頭力」を、すでに手に入れていてほしいな・・・という点です。

「地頭力」が、しっかりついていれば、丸暗記に頼らずに語彙力を増やす術を、

いくつかは手に入れているはずだと思うからです。

逆に言えば、「地頭力」がついていない段階で、

「志望校対策」のような視野の狭い受験勉強に多くの時間を割くのは得策ではないでしょう。

この点については、茂木さんの考えと同じです。

喩えて言うなら、まだ「筋肉」や「骨格」が充分に成長していないのに

試合に勝つために、肘や肩に負担のかかる変化球を覚えさせるのと似ています。

欧米のジュニアスポーツで、「球数制限」をしたり「勝利至上主義を排除」するのも、

その子の成長や可能性を大切に考えているからだと思います。

とくに中学受験を検討しているみなさんには、

そこの見極めをしっかりしてほしいなと思います。



  

2021年01月16日

「少年スポーツ」と「学習塾」

子どもの数が多かった時代は、多少厳しい指導でやめる子がいても、
ケガで離脱する子がいても、一部のタフな子がチームに残れば、
指導法として成立していたのかもしれません。

でも、その影で、スポーツの楽しさを忘れてしまったり、
ケガで才能を潰された将来のアスリートもいたのではないかと思います。




記事にあるような基準、

公立校の部活動でこそ、率先して導入してもいいのではと思いました。

「元の記事はこちらをクリック!」

この記事にあるスタイルは「塾業界」にも大いに参考になります

夜10時まで小学生の授業があるとか、長期休暇中に1日10時間特訓をするとか…

そういう指導を売りにしている塾もあります。

医療の専門家などの意見を取り入れて、業界としてガイドラインを作るべきだと思います。

ちなみに、プラナスの小学生は通塾生で6:40まで

オンライン生は7:40までです。

理想を言えば、小学生には8時には就寝してほしいと思っています。


さらに記事にある団体では、変化球の使用や金属バットの使用にも厳しい制限をつけています。

これを塾に置き換えると、

目先の点数(勝利)のために「楽な公式を丸暗記させてテクニック」に頼ると、
後から伸びなくなるというのと似ています。

とくに小学生の間は、じっくり「考える力」を培うことが大切だと思います。

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