2014年02月26日
2014年02月21日
安住アナの番組見ました?
先日、あるテレビ番組で「脳」のもつ神秘を取り上げていました。
最新脳科学ミステリー“人間とは何だ…!?(TBS)
・・・ ご覧になった方もいるのではないでしょうか?
この番組の中で、なんと「やる気スイッチが見つかった」というコーナーがあったのです!
番組によると・・・
「やる気のスイッチ」は脳内の線条体という部位にあるらしく、
集中して前向きに活動しているときは、この部位が活性化し、
飽きてくると停滞することがわかったそうです。
そして、やる気スイッチを押す原動力を「報酬」と仮定した実験が行われました。
単調なゲームを30分間続けてもらうのですが、
A(報酬なし)とB(報酬あり)に分けて比較します。
結果は、Bチームが「集中力」、「持続力」、「成績」の全てで圧勝~って?!・・・・・
・・・あれ?・・・だったら、私が否定した「がんばったらゲーム買ってあげる」はいい方法では?・・・
ところが、実験には続きがありました!
前出の線条体(やる気スイッチ)は、報酬を与えるとMAXで活性化し、
与えないとほんの少ししか活性化しません。
しかし、一度報酬を与えたグループに、次から報酬なしでの作業を要求すると・・・
なんと・・・
線条体は無反応(ほぼ活性が見られない)状態にまで
一気に落ち込んでしまうのです。
これを
アンダーマイニング(根こそぎ削り取る)現象と言うそうです。
いや~良かった、途中まで見ていた時は、「このシリーズ終わりだな」と思っていました。
図らずも最先端の脳科学に応援してもらえて「やる気スイッチ」が入りました。
やっぱり着火剤に頼ってはいけないのだなぁと・・・
ということで、雪かきが終わったらがんばります!
最新脳科学ミステリー“人間とは何だ…!?(TBS)
・・・ ご覧になった方もいるのではないでしょうか?
この番組の中で、なんと「やる気スイッチが見つかった」というコーナーがあったのです!
番組によると・・・
「やる気のスイッチ」は脳内の線条体という部位にあるらしく、
集中して前向きに活動しているときは、この部位が活性化し、
飽きてくると停滞することがわかったそうです。
そして、やる気スイッチを押す原動力を「報酬」と仮定した実験が行われました。
単調なゲームを30分間続けてもらうのですが、
A(報酬なし)とB(報酬あり)に分けて比較します。
結果は、Bチームが「集中力」、「持続力」、「成績」の全てで圧勝~って?!・・・・・
・・・あれ?・・・だったら、私が否定した「がんばったらゲーム買ってあげる」はいい方法では?・・・
ところが、実験には続きがありました!
前出の線条体(やる気スイッチ)は、報酬を与えるとMAXで活性化し、
与えないとほんの少ししか活性化しません。
しかし、一度報酬を与えたグループに、次から報酬なしでの作業を要求すると・・・
なんと・・・
線条体は無反応(ほぼ活性が見られない)状態にまで
一気に落ち込んでしまうのです。
これを
アンダーマイニング(根こそぎ削り取る)現象と言うそうです。
いや~良かった、途中まで見ていた時は、「このシリーズ終わりだな」と思っていました。
図らずも最先端の脳科学に応援してもらえて「やる気スイッチ」が入りました。
やっぱり着火剤に頼ってはいけないのだなぁと・・・
ということで、雪かきが終わったらがんばります!
2014年02月08日
雪道、横道・・・
前回の記事、あとから読み直して気付いたことがあります。
あれって、結局は勉強のことでもあるし、仕事や大人社会にも当てはまるなぁと・・・
利益だけ追及しているから偽装をしたり、隠蔽したりするのではないかと…
弊害の出ている化粧品を売り続けたり、原材料を偽ったり、
人の役に立ちたい、人に喜んでもらいたいと思っていたら、
もっと早く改善できたのではないでしょうか。
東京から「原発を止めたら、この国は経済発展できません!」という声が聞こえてきます。
東北の人たちの、あれだけの悲しみを目の当たりにして、
そんな思いで届けられる電力で東京の人は何がしたいのですか?
経済発展は全てに優先するファクターなのでしょうか?
まさに結果さえよければ構わないと言わんばかりに、
虚言まで使って招致した東京オリンピックの経済効果に胸を張れるのですか?
・・・
そうそう、現在はほとんどの原発が止まっているんですよね。
それでも、アベノミクスという素晴らしい政策のおかげで、
デフレを脱却して、株価も上昇し、給与や消費税を上げられるくらい成果が出ているんですよね?
あれ?・・・前自公政権、民主政権の時までは、原発フル稼働してましたよね?
でも、ず~っと不景気・デフレでしたよね?
・・・で、今は原発はほとんど止まっているんですよね???
アベさんの言っていることの、どちらかはまた「嘘」なんですね。
じゃなければ、言っていることが「アベコベデス」けど・・・
東京のみなさん、雪で大変かもれませんが、
全国の人たちが、みなさんの立ち位置に注目しています。
「足下」に気をつけて投票がんばってください。
あれって、結局は勉強のことでもあるし、仕事や大人社会にも当てはまるなぁと・・・
利益だけ追及しているから偽装をしたり、隠蔽したりするのではないかと…
弊害の出ている化粧品を売り続けたり、原材料を偽ったり、
人の役に立ちたい、人に喜んでもらいたいと思っていたら、
もっと早く改善できたのではないでしょうか。
東京から「原発を止めたら、この国は経済発展できません!」という声が聞こえてきます。
東北の人たちの、あれだけの悲しみを目の当たりにして、
そんな思いで届けられる電力で東京の人は何がしたいのですか?
経済発展は全てに優先するファクターなのでしょうか?
まさに結果さえよければ構わないと言わんばかりに、
虚言まで使って招致した東京オリンピックの経済効果に胸を張れるのですか?
・・・
そうそう、現在はほとんどの原発が止まっているんですよね。
それでも、アベノミクスという素晴らしい政策のおかげで、
デフレを脱却して、株価も上昇し、給与や消費税を上げられるくらい成果が出ているんですよね?
あれ?・・・前自公政権、民主政権の時までは、原発フル稼働してましたよね?
でも、ず~っと不景気・デフレでしたよね?
・・・で、今は原発はほとんど止まっているんですよね???
アベさんの言っていることの、どちらかはまた「嘘」なんですね。
じゃなければ、言っていることが「アベコベデス」けど・・・
東京のみなさん、雪で大変かもれませんが、
全国の人たちが、みなさんの立ち位置に注目しています。
「足下」に気をつけて投票がんばってください。
Posted by planus at
22:04
│Comments(0)
2014年02月08日
「勉強しろ!」と言わなくても済む方法
前シリーズからの続編ですが、気分転換にタイトルを変えてみました。
「人の役に立ちたい」という類の道徳的感情が身に付くには、
幼い頃からの、いわゆる「しつけ」が重要な鍵を握っている…
前回触れた長谷川氏の言葉には大きな意味が隠れています。
1つは「幼いころからの長い積み重ねが必要である」ということ。
もう1つは「しつけをする親の姿勢や愛情が成果を左右する」ということです。
親が自分だけ良ければいいという行動、発言を繰り返していれば、
当然、子供もそれが当たり前になっていくでしょう。
親が損得勘定ばかり気にして働いていれば、
子どもだって仕事を「単なるお金儲けの手段」と捉えるようになります。
一方で、親が困っている人を助けたり、他人のために汗をかいたり、
人の嫌がるような役回りでも引き受けるようなタイプだったらどうでしょう。
自分の仕事が人の役に立っているという自信と誇りを持ち、
単に利益のためだけに働いているのではないという姿勢を見せることができれば、
自ずと子供の中にも、そういう職業観が育っていくはずです。
学校活動にも、清掃や生徒会活動、各種行事など、
「一見、学力向上には直結しない活動」がたくさんあります。
お子さんは、そのような活動に一生懸命取り組んでいますか?
(ただし、内申点アップに有利だから…のような思惑では本末転倒です。)
性格の違いもあるので、リーダーになってもいいし、縁の下の力持ちになってもいいのです。
もし、お子さんがそういった活動をがんばっていたら、成績が上がったときと同じ、
いや、それ以上に褒めてあげてください。
親御さんの子育ての姿勢やしつけの成果が、ある形になったのだと思います。
逆に、そういう活動を「めんどくさい、かったるい」などと避けるようになっていたら、
学習に対する考え方にも悪影響が出ている可能性があります。
例えば、形だけの提出物になっている、目先のテストの点数ばかり気にする、
じっくり考えずにすぐ答えを見る・・・
これらの兆候まで併発したら、成績が下がっていくのは時間の問題です。
おそらく、その時点で何のために勉強をしているのか見失っていると思われます。
そしてこういう状況になると「やる気が出るまで待つ」のは危険な賭けです。
また、「とにかくやりなさい式」の強制も逆効果になることが多いでしょう。
問題は、もっと奥深いところにあるのです。
家族はもちろん、頼れる先生などの力を借りて時間をかけて軌道修正しないかぎり、
なかなか本当のやる気は出てこないでしょう。
「人の役に立ちたいという志」を育てるには時間がかかります。
その分、そういう志を手に入れた時には、周囲が驚くようなやる気を発揮するでしょう。
その頃には「勉強しなさい」の連呼は不要なものになり、
「勉強ばっかしてないで、たまには息抜きも必要だぞ・・・」
なんて夢のような声掛けが必要になるかもしれません。
(実際、そういう親子関係も多々見てきました。)
最後に格言風に一言・・・
「人の役に立ちたい」という類の道徳的感情が身に付くには、
幼い頃からの、いわゆる「しつけ」が重要な鍵を握っている…
前回触れた長谷川氏の言葉には大きな意味が隠れています。
1つは「幼いころからの長い積み重ねが必要である」ということ。
もう1つは「しつけをする親の姿勢や愛情が成果を左右する」ということです。
親が自分だけ良ければいいという行動、発言を繰り返していれば、
当然、子供もそれが当たり前になっていくでしょう。
親が損得勘定ばかり気にして働いていれば、
子どもだって仕事を「単なるお金儲けの手段」と捉えるようになります。
一方で、親が困っている人を助けたり、他人のために汗をかいたり、
人の嫌がるような役回りでも引き受けるようなタイプだったらどうでしょう。
自分の仕事が人の役に立っているという自信と誇りを持ち、
単に利益のためだけに働いているのではないという姿勢を見せることができれば、
自ずと子供の中にも、そういう職業観が育っていくはずです。
学校活動にも、清掃や生徒会活動、各種行事など、
「一見、学力向上には直結しない活動」がたくさんあります。
お子さんは、そのような活動に一生懸命取り組んでいますか?
(ただし、内申点アップに有利だから…のような思惑では本末転倒です。)
性格の違いもあるので、リーダーになってもいいし、縁の下の力持ちになってもいいのです。
もし、お子さんがそういった活動をがんばっていたら、成績が上がったときと同じ、
いや、それ以上に褒めてあげてください。
親御さんの子育ての姿勢やしつけの成果が、ある形になったのだと思います。
逆に、そういう活動を「めんどくさい、かったるい」などと避けるようになっていたら、
学習に対する考え方にも悪影響が出ている可能性があります。
例えば、形だけの提出物になっている、目先のテストの点数ばかり気にする、
じっくり考えずにすぐ答えを見る・・・
これらの兆候まで併発したら、成績が下がっていくのは時間の問題です。
おそらく、その時点で何のために勉強をしているのか見失っていると思われます。
そしてこういう状況になると「やる気が出るまで待つ」のは危険な賭けです。
また、「とにかくやりなさい式」の強制も逆効果になることが多いでしょう。
問題は、もっと奥深いところにあるのです。
家族はもちろん、頼れる先生などの力を借りて時間をかけて軌道修正しないかぎり、
なかなか本当のやる気は出てこないでしょう。
「人の役に立ちたいという志」を育てるには時間がかかります。
その分、そういう志を手に入れた時には、周囲が驚くようなやる気を発揮するでしょう。
その頃には「勉強しなさい」の連呼は不要なものになり、
「勉強ばっかしてないで、たまには息抜きも必要だぞ・・・」
なんて夢のような声掛けが必要になるかもしれません。
(実際、そういう親子関係も多々見てきました。)
最後に格言風に一言・・・
「人間にとって真に難しいのは『努力を続けること』ではない。
『志のないまま努力を続けること』だ。」
つづく
2014年02月01日
着火剤と炭(3)
さて、今回は内的要因に裏付けられた「やる気」について、触れてみたいと思います。
いったい、「基礎やる気力」を育てるにはどうしたら良いのか?
まずは人類学者で行動生態学が専門の長谷川眞理子さんの言葉を借りたいと思います。
彼女は人間が「自分だけ良ければいいという利己的行動」を選択せずに、
「他者に対する共感や思いやりからくる道徳的行動」を選択する際の動機について、
以下のように説明しています。
~ここから引用~
・・・道徳的感情が働き、自分の他の欲求が抑えられて、道徳的行動が選択されるのはなぜでしょうか。
それは、道徳的行動をとったときに感じる「快」の方が、自己の欲望を満たしたときに感じる「快」よりも大きいと感じられるからです。自己の欲望が満たされたときの「快」は、個人的な「快」です。一方、道徳的な判断に従ったときの「快」は、しつけや教育の中で、親をはじめとする大人、他人からの称賛によって感じられるようになるものです。この社会的な「快」が、個人的な「快」よりも大きいと感じられなければ、そちらを選択するようにはならないでしょう。
~ここまで引用~
自分のためにがんばるよりも、家族や仲間、困っている人のためにがんばったときの方が
大きな力を発揮できるなんて言いますよね。
喜んでくれる人がたくさんいる方ががんばれるとも・・・
昨年の「東北楽天イーグルス」の優勝などは、わかり易い例だと思います。
しかし、こういう感情が「しつけや教育」から育つ後天的なものだとしたら、
まったく、そうは思えない人もいるのでしょう。
(つづく・・・)
いったい、「基礎やる気力」を育てるにはどうしたら良いのか?
まずは人類学者で行動生態学が専門の長谷川眞理子さんの言葉を借りたいと思います。
彼女は人間が「自分だけ良ければいいという利己的行動」を選択せずに、
「他者に対する共感や思いやりからくる道徳的行動」を選択する際の動機について、
以下のように説明しています。
~ここから引用~
・・・道徳的感情が働き、自分の他の欲求が抑えられて、道徳的行動が選択されるのはなぜでしょうか。
それは、道徳的行動をとったときに感じる「快」の方が、自己の欲望を満たしたときに感じる「快」よりも大きいと感じられるからです。自己の欲望が満たされたときの「快」は、個人的な「快」です。一方、道徳的な判断に従ったときの「快」は、しつけや教育の中で、親をはじめとする大人、他人からの称賛によって感じられるようになるものです。この社会的な「快」が、個人的な「快」よりも大きいと感じられなければ、そちらを選択するようにはならないでしょう。
~ここまで引用~
自分のためにがんばるよりも、家族や仲間、困っている人のためにがんばったときの方が
大きな力を発揮できるなんて言いますよね。
喜んでくれる人がたくさんいる方ががんばれるとも・・・
昨年の「東北楽天イーグルス」の優勝などは、わかり易い例だと思います。
しかし、こういう感情が「しつけや教育」から育つ後天的なものだとしたら、
まったく、そうは思えない人もいるのでしょう。
(つづく・・・)