2022年12月16日

2022年11月29日

「内申点」の制度って…

先日、お伝えした「署名活動」の途中経過です!

現在、70名の方からご署名頂きました<(_ _)>


なんとかゴールが見えてきました。

改めて、署名、シェア、応援、ありがとうございます。


署名サイトは↓こちらです<(_ _)>

https://chng.it/T7bqY2ZG

【お知らせ】
⚠️メールの確認をお願いします
「署名したけど、反映されてないかも?」とのお問い合わせを何件か頂きました。

署名したあと、本人確認のメールが送られてきます。

そちらをクリックして、はじめて署名が反映されます。

不正を防ぐための仕組みだそうです。お手数ですが、受信フォルダの確認をお願いします
  

2021年09月17日

宿題で算数が苦手になる?

「最近、宿題をイヤイヤやるようになった。だから余計に時間がかかる。内容も分かってないかもしれない。」

・・・そんな相談を受けることがあります。

そんな時は、お子さんの宿題の内容をよく観察してみてください。

「小4のわり算の筆算」を例に説明します。

「6436÷247」という、たった1問を解く場合でも…

1. 6436÷247
2. 2×7
3. 2×4
4. 2×2
5. 14+80
6. 94+400
7. 643-494
8. 1496÷247
9. 6×7
10. 6×4
11. 6×2
12. 42+240
13. 282+1200
14. 1496-1482

ざっと、これだけの過程を組み合わせて解いています。

2桁、3桁の足し算、引き算を細分化すれば、

さらに多くの計算過程の組み合わせとも言えます。

今までと同じくらい大きさのプリントに、

今までと同じくらいの問題数、例えば10問が宿題だとしても、

その中に、14通り以上の加減積商が隠れているとすれば、

四則の問題を「140問」解いているとも言えます。

これは、学校の先生にも配慮してほしいことですが、

宿題の難易度と分量が、その子にとって最適なのかというのは、

子どもにはなかなかわかりません。

ときには、親の方でコントロールしたり、

学校の先生に宿題を少し軽くしてもらうよう交渉したり、

何よりも、子どもが自信を無くしたり、

算数がキライになったりしないように、

適切な声掛けをすることが重要になると思います。



  

2021年07月14日

「look up to~」される大人でありたい(^^)

中2英語の授業

「look forward to ~」の表現が出てきた。

熟語のレベルも難しくなってるなぁ

ついでに、

「look after ~」など「look」関連をまとめた。

訳を教える前に、

こんな写真を見せて訳語を想像してもらった。









「ストーカー?」
「のぞき?」…からの正解に到達!!

自由な発想いいねぇ

子どもたちは前を見て進んでくれればいい、

大人は、大人の役割を果たしながら…

でも、やっぱり前を向いていきたいと思う。
  

2021年06月28日

小6「分数のわり算」の文章題は分数で解けないのが普通?(後編)

さて、前回のブログの後編です。

よろしければ、前回のブログをご覧になってからお進みください。

きっかけとなったのは↓の問題でした。





小中学校のカリキュラムは「計算」から入って、

その計算を利用した「文章題」に移るという進行が一般的です。

でも、よく考えてみると、おかしくないですか?

解決したい問題があって、

そのために必要な道具を用意する方が自然だと思いませんか?

例えば、

野球をやりたいのかサッカーをやりたいのか決まってもいない小さな子どもに、

「いずれ、役に立つはずだから」と筋トレだけやらせようと思いますか?


前回、取り上げた文章題、問題文の中には分数は出てきません。


塾に通っている清陵生の解答はこうでした・・・

60:80=X:240

3:4=X:240

4X=720

X=180

よって180㎥

※「本当は最初の式で80の3倍が240だから、

そのまま60も3倍して180で良くない?」とアドバイスしておきました。


ある中学3年生はこうでした。

240÷80=3

3×60=180

塾に通う小6生の、今回の考え方と同じですね。

時間の単位換算ができて、整数のわり算とかけ算が使えれば、

シンプルに解けるはずの問題を、

なぜ、

「その単元だから」という理由で無理やり「分数のわり算」で解かなければいけないのか?

しかも、

仮に、「分数のわり算」の方が、この文章題を解くのに有利で分かりやすい解法だとしたら、

中学生や高校生も「分数のわり算」で解く子が多くなるはずではないでしょうか?


もう一人の甲陵に通う高校生が、こんなことを言ってくれました。

「文章題から考えてないですね」

さすが、プラナスに長年通っている生徒!(自画自賛)

そうなんです、計算のやり方だけ練習させて(しかも、あまり訳もわからずに)、

その後、体裁を整えるために、「さぁ、分数のわり算を使って文章題を解きましょう」となるので、

なぜ、その文章題を解くために「分数のわり算」が適切なのか、

本当に、それが最善の解き方なのかと考えることなく、

その場は、何となく数字を見つけて、

分数のわり算で解くという「一種の公式」に当てはめているだけになっているのです。

結果として、いずれ、複数の単元をミックスして文章題を出題されると、

「どの道具を使えばいいのかわからない。計算は得意だけど、文章題はキライ。」という子どもが

どんどん増えてしまうのです。

高校生が代弁してくれたように、

算数・数学にとっての基礎力とは「計算」ではなくて

「文章題」の理解や概念の理解だということに気づいているかどうかが、

算数・数学を好き(得意)になるかどうかの大きな分かれ道なのです。


  

2021年06月25日

小6「分数のわり算」の文章題は分数で解けないのが普通?(前編)






写真は「小6の分数のわり算」の単元テストです。

みなさんなら、この問題をどう解きますか?






これが「分数のわり算」の単元テストだって知っていれば、

何となく、

240 ÷ 80/60 = 240 × 60/80
            =180

と、出せる子もいるかもしれません。(時間を分数で表すことができれば)

でも、

この式を見て、その意味していることを説明できる6年生は、

とても少ないと思います。

試しに、

優秀な高校生2名に、この問題を出してみました。

二人とも、分数のわり算は使いませんでした

そして!

プラナスに通っている小6生も分数すら使わずに、

「180」という答えにたどり着きましたicon22

(単位は㎡と㎥をまちがっちゃいましたがface08

答えがわかった後、これは「分数のわり算」の単元テストだしなぁ・・・

と、不安に思って、後付けで「分数の式」を書こうとしたようです。。。けなげ(笑)

この出来事から、日本の「算数のカリキュラム」全体に見られる、

計算至上主義計算力神話の大きな問題点が見えてきます。

長くなってきたので、その辺りを次回のブログで触れてみたいと思います<(_ _)>
  

2021年06月17日

茂木健一郎さんの動画を見て

久しぶりに「curio」の話題を1つ。

プラナスの小学生低学年コース「curio」は、

パズル形式の教材を中心に、「地頭」を楽しくきたえることを目標にしています。

動画の中で語られていることは、ほぼ「curio」が考えていることと一致していました。

しいて、少し考え方が違う点を挙げるなら・・・

高校生になって受験用に大量の単語を覚えなくてはならない段階になった頃には、

それくらいのことには対応できる、タフな「地頭力」を、すでに手に入れていてほしいな・・・という点です。

「地頭力」が、しっかりついていれば、丸暗記に頼らずに語彙力を増やす術を、

いくつかは手に入れているはずだと思うからです。

逆に言えば、「地頭力」がついていない段階で、

「志望校対策」のような視野の狭い受験勉強に多くの時間を割くのは得策ではないでしょう。

この点については、茂木さんの考えと同じです。

喩えて言うなら、まだ「筋肉」や「骨格」が充分に成長していないのに

試合に勝つために、肘や肩に負担のかかる変化球を覚えさせるのと似ています。

欧米のジュニアスポーツで、「球数制限」をしたり「勝利至上主義を排除」するのも、

その子の成長や可能性を大切に考えているからだと思います。

とくに中学受験を検討しているみなさんには、

そこの見極めをしっかりしてほしいなと思います。



  

2020年05月09日

We are proud of you, kids! ~大好きな子どもたちへ~

医療関係者をはじめ、
多くの方が新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、
日夜がんばってくれています。

同じように、2か月以上にもわたって
「学び」や「遊び」、「行事」や「部活動」、
「仲間」や「友だち」とのかけがえのない時間、
それらを奪われたまま
がんばっている「子どもたち」が
日本中にいます。

そんな子どもたちに、大人が、
素直に「ありがとう」を伝えるような雰囲気が、
少しでも広がればいいなと思い、動画をつくることにしました。
私の考えに賛同し、支えてくれた仲間への感謝の気持ちとともに...




  

2020年04月01日

コラムの連載が終了しました~!