2021年06月25日
小6「分数のわり算」の文章題は分数で解けないのが普通?(前編)

写真は「小6の分数のわり算」の単元テストです。
みなさんなら、この問題をどう解きますか?
これが「分数のわり算」の単元テストだって知っていれば、
何となく、
240 ÷ 80/60 = 240 × 60/80
=180
と、出せる子もいるかもしれません。(時間を分数で表すことができれば)
でも、
この式を見て、その意味していることを説明できる6年生は、
とても少ないと思います。
試しに、
優秀な高校生2名に、この問題を出してみました。
二人とも、分数のわり算は使いませんでした。
そして!
プラナスに通っている小6生も分数すら使わずに、
「180」という答えにたどり着きました

(単位は㎡と㎥をまちがっちゃいましたが

答えがわかった後、これは「分数のわり算」の単元テストだしなぁ・・・
と、不安に思って、後付けで「分数の式」を書こうとしたようです。。。けなげ(笑)
この出来事から、日本の「算数のカリキュラム」全体に見られる、
計算至上主義や計算力神話の大きな問題点が見えてきます。
長くなってきたので、その辺りを次回のブログで触れてみたいと思います<(_ _)>
署名活動、近況報告!
「内申点」の制度って…
宿題で算数が苦手になる?
「look up to~」される大人でありたい(^^)
小6「分数のわり算」の文章題は分数で解けないのが普通?(後編)
茂木健一郎さんの動画を見て
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Posted by planus at 20:05│Comments(0)
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